2010年05月12日

<皇后さま>赤十字大会に出席(毎日新聞)

 皇后さまは12日、東京都渋谷区の明治神宮会館であった今年の全国赤十字大会に出席した。名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、高円宮妃久子さまも同席した。

 全国から約2000人が参加した。皇后さまは、活動で功績があった人に贈られる有功章の受章者にメダルと賞状を授与した。今年の受章者は個人11人と2法人だった。その後、皇后さまは、1月に起きたハイチ地震の際に現地で医療活動をした日赤医療チームの活動報告などに聴き入った。

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posted by ソエダ カツオ at 21:59| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

「天使突抜」って何て読む? 秀吉が由来のユニーク地名(産経新聞)

【検定1級記者が語る京都】

 前回の太秦(うずまさ)に続いて、京都のユニーク地名を紹介する。

 下京区の西洞院松原近くの「天使突抜」。てんしつきぬけ−と読む。天使というと、西洋の宗教画によく登場する、あの羽を持った姿をほうふつとさせる。それを突き抜けるのだから、初めて聞いたとき少々オカルトっぽいことを想像してしまった。

 だが、それは大きな間違い。近くの五條天神社が別名、天使社と呼ばれていることに由来する。豊臣秀吉が天使社の鎮守の森を貫く南北道を造ったことから、天使突抜といわれるようになったという。

 ちなみに五條天神社は「天神さん」ではない。祭神は薬の神様、スクナヒコノミコト(少名彦命)。厄除けの神として知られ、2月の節分祭では国内最古といわれる宝船図が配られる。

 地名の話とは離れるが、源義経と弁慶が初めて出会ったのは五條天神社近くとする説がある。

 天神社の北端を東西に走る松原通は平安京の五条通に相当する。そして南北道の西洞院通にはかつて川が流れ、両通りの交差点には橋が架かっていた。このためか、天神社に参拝した弁慶がこの橋で…といったことが、14世紀ごろに書かれた物語「義経記」に紹介されている。

 義経と弁慶の出会いの場といえば、鴨川にかかる五條大橋と思っていただけに興味深い話だ。

 地名も由来がおもしろければ、その土地の歴史をより身近に感じることができる。そういえば、四条烏丸近くの産経新聞京都総局の所在地名が二帖半敷(にじょうはんじき)町というのもユニーク。

 五条寺という寺院を2人の弟子に分けたことからこの地名がついたという。五条を畳五帖になぞらえているところが、いかにも京都らしい。約15年前、京都に赴任したとき以来のお付き合いだが、まさか京都検定のテキストの中で再会しようとは。

 このほか京都総局のすぐ東、四条東洞院の少し南にある「元悪王子町」。素行の悪い王子が更生し、今は立派な王子に−といった話が出てきそうだが、祇園祭の起源と関係あるスサノオノミコトの荒魂を祭る悪王子社があったところ。

 今は小さなほこらが建っているのみ。興味のある人はぜひ。(園田和洋)

【関連検定:1級記者が語る京都】
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2010年04月24日

【中医協】医療機器86件の新規保険適用などを了承(医療介護CBニュース)

 中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は4月21日の総会で、1日付で医科と歯科を合わせて86件の医療機器を新たに保険適用したとの報告を厚生労働省から受け、これを了承した。このうち、新たな技術料を設定する区分C2(新機能・新技術)は4件だった。

 区分C2として保険適用が認められたのはいずれも医科で、▽胃十二指腸用ステントセットの「ウォールフレックス十二指腸用ステント」(ボストン・サイエンティフィックジャパン)▽皮下グルコース測定用電極の「メドトロニックミニメドCGMS-Gold」(日本メドトロニック)▽局所陰圧閉鎖処置用材料の「V.A.C.ATS治療システム」(ケーシーアイ)▽心臓内三次元画像構築装置の「エンサイトシステム3000S」(セント・ジュード・メディカル)―の4件。
 このほかの内訳は、医科では区分A2(特定包括)が35件、区分B(個別評価)が34件、区分C1(新機能)が1件。歯科では区分A2が5件、区分Bが7件だった。

 また高度医療の分野については、16日の先進医療専門家会議で「第3項先進医療」(高度医療)に承認された、▽再発卵巣がん、卵管がんまたは原発性腹膜がんが適応症の「パクリタキセル、カルボプラチン及びベバシズマブ併用療法並びにベバシズマブ維持療法」▽上皮性卵巣がん、卵管がんまたは腹膜原発がんが適応症の「パクリタキセル静脈内投与及びカルボプラチン腹腔内投与併用療法」―の2技術について厚労省が報告。これに対して一部の委員から、「パクリタキセルの投与方法について、これまでより日数の間隔が狭まるだけで保険適用外の高度医療になることに違和感がある」などの指摘があったものの、最終的には了承された。
 
 このほか臨床検査の新規保険適用として、いずれもヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP、発症超急性期を含む急性心筋梗塞が対象)を測定するための「ラテックス凝集法」と「ラテックス免疫比濁法」の2件が了承された。


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